STORY | arukulabo

高齢者の生活の質（QOL）を上げるために活動中！

『100歳でも旅ができるくらいの活発さを維持しよう！』がテーマ･･･あるくらぼ歩行研究所

どうしても100歳が目標というか、100歳まで生かされてしまう現代。だからなるべく元気に高齢期に入らないと後が続きません。ということは･･･そう、中年（40～50歳台）で痛いところをしっかり治して『動けるからだ』になってないといけないんです！

ということで体操教室で指導したり、YouTubeチャンネルで運動動画を出したり、いろんなことをやっています。

あるくらぼ歩行研究所YouTubeチャンネルはコチラ！

一番がんばっているのは「モノづくりで生活改善」を進めること！

祝！特許登録！！
『足トレ足元ボード』
2021年8月に無事、特許登録（足運動具）が完了！！
パチパチパチ！！

座って、歩くときの足の動きを練習できるボードです。
訪問リハビリやセラピストのいないデイでも、運動療法が少しでも効果的にできるように、とってもカンタンな”ちょこちょこ運動装置”として作りました。

他にもいろいろグッズや運動プログラムを作ってます！

介護やリハビリのことも気軽に相談ください^_^

こんな人です^_^

会社のクルマで追突されてから後遺症と闘う苦難の20年を経て、両親を介護して、そのあと理学療法士になりました。
パーキンソン病、脳卒中、骨折・人工関節、側弯などのリハビリ研究を、家族や自分のからだを診てきたことから発展させています。

数えると年間3,000人くらいのからだを診てます^_^

知らないとソンをするのが介護関連>_<　遠慮なく何でも聞きましょう！