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みんなで楽しく!嚥下力強化トレーニング教材「歌舞伎編」
¥1,100
①大声で ②滑舌よく ③高音域から低音域まで使う ④演じる ⑤楽しくなる のすべてをカバーした楽しくできる嚥下力訓練の教材を開発中! 第一弾は歌舞伎編。 中村勘九郎さんの「にほんごであそぼ」を参考に、歌舞伎のセリフのショートバージョンを教材にしています。 白波五人男は、実は超有名セリフ。高齢者にとって言ったことある・聞いたことあるの率が非常に高い演目です。 歌舞伎と聞くと「見得を切る」ですが、このセリフは確実に最後に見得を切るタイミングがあり、指導者・リーダーが見本で高音から低音までの言い回しやフリを歌舞伎イズム満載で演じると、日頃声を出さない人までつられて何かしゃべりたくなってしまう、不思議なセリフなのです。 歌舞伎の知識があるほうがよりウンチクもお届けできて楽しいですが、わからないなりにも恥ずかしさを捨てて勘九郎さんの動画をコピーしよう!とやってみると、大勢のかたが一緒にやってくれる楽しいひとときになるでしょう^_^ スケジュールとしては、教材にも書いていますが ・リーダーの声に合わせてみんなで「大声歌舞伎読み」の練習 ・5m離れた人に向かって声を届けるように、と声掛け ・再び「大声歌舞伎読み」の練習・・・いろいろやって ・全員終わった後、みんなの声が大きくなって、笑顔になっていることを参加者全員と確認して終了 というアトラクションになります^_^ 嚥下力は生きる力です。マスクでも十分できます。 感染対策で大きな声を出さない、という流れは高齢者にとって嚥下力を削がれる大問題。 オリンピックの時の内村選手ではありませんがこの言葉をお贈りします。 「できないじゃなく、どうやったらできるかを考えてください」
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【デジタル配信】プチ新聞「上機嫌NEWS」2021年7・8合併号 あるくらぼ歩行研究所の活動を応援!
¥330
ちょっとしたおしゃべりのキッカケにもなる、手描きのほのぼのイラストもかわいい「上機嫌NEWS」2021年7・8合併号の記事の部分(他に教室情報とかおもしろ写真コーナーとかもあるのですが)の抜出しをjpegでお送りします。 足トレ「くるぶしタッチ」で楽しく筋トレ!を紹介しています^_^ あるくらぼ歩行研究所から、運動指導の生徒さんにむけて発行しているプチ新聞「上機嫌NEWS」 好評すぎて施設さんなどでも「従業員用に貼りだしてます!」「利用者さんと実践しています!」とのこと。
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